Iが後ろから追いかけてきて「よっ!」みたいに現れた
あまりにも突然の出来事にパニックパニックI「今日は清清しい気候だな!」
仄「最高気温19度だっけ?」
こんな感じの会話から始まった
そして校門をくぐった後にまた続く坂道で
I「~~~モチベーションが~~~」←※難しくて「~」のとこ覚えられなかった(殴)
仄「
モチベーションって美味しい?」
はいでたっ仄の十七番!(?)
意味の知らないカタカナ語はとりあえず
「それって食いもん?」
「それって美味しいの?」
ととりあえず食べ物に脳内変換して質問する技
昔は「ロマン」が分からなくて「それってモンブランによくあるやつ?」とか言い返してた頃が懐かしい!
おっと、話が反れた
「
モチベーションって美味しい?」と非常に無茶な無茶振り(被ってる)をしたウチ
Iの返事は「
塩と胡椒の、アラビキ和牛みたいな旨さ」だそうな
無茶振りに対してさらに無茶に返答するなんて、友情だか愛情だかなんだかを感じるね!(ぇ)
だから今日の試験は頑張ってみようと思った(何)
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